症例1から症例5までは画面上でクリックすると次の写真へ変わります。
症例6から症例12までは画面上でスクロールし読み進んで下さい。

(初診時の前方写真)

インプラント症例写真

初診時、向かって右の前歯から左の奥歯にかけてのブリッジが装着してありました。
しかし、20年近く前に入れたブリッジとの事で、所どころ傷んでいます。
向かって左の糸切り歯と、その手前隣の前歯は、元々ありません。
そのため、そこにブリッジで橋渡しになっているダミーの歯が2本装着してあります、歯がない所に置いてあるだけの状態であるため形態が不自然です。
初診で来院された理由は、真ん中の前歯2本に痛みがあるためでした。
検査、診断の結果、この2本の歯の根が破折していることがわかりました。
破折している2本の歯を残すことは不可能なため、ご説明の上抜歯することとなりました。
20年近く放置していたため、虫歯が多く歯肉も傷んでいます、歯肉の治療も含め口の中全体の健康を取り戻すことをご提案しました。
歯科治療において、どのような治療を行う時も、まず初期治療といわれる基本治療が行われなければなりません、その中でも、口腔清掃指導から始まる歯周治療が大変重要です。
豪華な家を建てたとしても、基礎工事がしっかりしていなければ、砂上の楼閣の如く早期に朽ち果ててしまいます。
歯やインプラントも同様に、その基礎となるところは歯周組織であり、この歯周組織を健全に保つことは、歯そしてインプラントを健全に保つことです。
歯科治療の真・善・美の基本となるところは、正に歯周治療にあります。
そして、私が診療方針として一番に大事にしていることも、歯周治療なのです。

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5方向すべての写真をお見せしますが、被せた歯の根の部分に虫歯が多く発生しています。そして、それを修理するために白い詰め物をしたりしていますが、一旦虫歯にしてしまった所を修理しても、ご覧のように元のような綺麗な状態にはなりません。
被せた歯の根の部分から虫歯になりやすくなるのは、被せた歯と自分の歯との間に小さな段差ができるため、そこに歯垢が堆積しやすくなるためです。
根の部分からの虫歯は非常に危険です、なぜなら根の方に向かって虫歯が進むため、根が腐って破折してしまい、抜歯となってしまうからです。
しかし、被せてある歯は神経の取ってしまった歯がほとんどですので、根が虫歯になっても全く痛みがなく、気付く事がありません。
破折すると歯が動揺して痛みが出てくるので、そこで初めて気が付きます。
そうなってしまったら遅いことは、ご説明した通りです。
ご自分の天然歯より、被せたり、詰めてある歯のほうが、数倍虫歯になり易いことをご理解下さい。
特に被せた歯は、根の部分から虫歯になるため、ご自分の歯以上に大事にケアーしていくことをお勧めします。

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(破折していた上顎の真ん中の2本の前歯を抜歯して、数日後の写真です。
初診時、すでに左の前歯2本がないブリッジの状態でしたので、前歯は合計すると4本無くなってしまいました。)

インプラント症例写真

(治療後の前方写真。実際は前歯が4本ありません、しかし、前歯の抜歯後、高度な歯肉形成処置を施すことにより、抜歯部位においても歯肉から歯への自然な移行が完成されます。)

インプラント症例写真

歯肉も健康を取り戻し綺麗なピンク色に変化しました。
いくら歯だけが綺麗でも、赤く腫れあがった汚い歯肉と口臭があっては、本当の美しさと品格の高さ、知性、そして教養の高さが感じられるでしょうか。

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(初診時の上顎写真)

インプラント症例写真

(治療後の上顎写真)

インプラント症例写真

前歯4本と向かって右上の奥歯1本がないため、上顎14本の歯すべてを連結してあります。
多くの歯を連結すればするほど、技工技術は高度化します。
歯科医師と技工士との高いレベルでの連携作業が必要不可欠となり、当然技工士の技術レベルも高くなくてはできない作業となってきます。
なぜ、連結が多くなると、難しくなるのでしょうか?
それは、金属を鋳造する際、鋳造する金属の量や長さが大きくなれば成る程、鋳造の歪が大きくなり、歯にフィットしなくなります。
又、陶材を焼成する際、金属の量が多ければ多い程、陶材焼成時に金属の膨張、収縮が大きく出て、盛っている陶材にクラック(亀裂)が入りやすくなります。
これら鋳造行程や焼成行程に至る各段階で、種々の補正技術と熟達した技工技術を持った技工士でなければ製作は困難です。
そして、実際の治療の際、この14本の連結されたブリッジのどれか一本でも不適合なものがあれば、この14本すべての再製作となります。
14本すべてを単独で作れるような、所謂、歯が抜けていない状態であれば、連結にしたブリッジの形態にしなくてもいいので、たとえば2本適合しなかったということになれば、その2本のみを再製作すればいいことになります。
このように、連結が長ければ長い程、治療レベルと技工レベルの難度が上がります。

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(初診時の下顎写真)

インプラント症例写真

(下顎前歯のホワイトニング治療時)

インプラント症例写真

下顎の前歯をご覧いただくと、前歯4本が永年噛んでいたことによる咬耗が起こって、減っています。特に真ん中の2本の前歯が、線状に醜くおちくぼんでいます。
40代、50代頃より、どなたもこのような状態になってきます。
笑った時、話をしている時、下の前歯の先端部分は特によく相手に見えます。
そして、一般的におちくぼんだ線状部分は黒くなります。
そのため、清潔感は極端になくなります。
口元にある前歯が1本でも黒ずんでいると、とても異様な顔に見えます。
喜劇で、1本の歯を黒くして出てきて笑いを取ることがありますが、あれほど変わってしまいます。
又、雑誌などで微笑むモデルの歯に、小さな黒い点を一点付けて下さい。
どれほど表情が変化するか、まるで別人になってしまいます。
皆さんは鏡の前に立った時、大きく笑ったり、微笑んだりしていますか。
それが周りの人に与えている、あなたの本当の印象ではないでしょうか。
鏡の前で無表情に澄ましている顔は、本当のあなたの顔ではないはずです。
鏡の前で、思いっきり色んなあなたの普段の表情を作ってみてください。
笑顔を、もっと素敵な笑顔にするヒントを気付かせてくれると思います。
そして、その時、口元と歯が、どれだけあなたの清潔感と美貌に、大きな関わりを持っているかを認識していただけるのではないでしょうか。

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(治療後の下顎の写真です。前歯の先端の黒い線状のおちくぼみは、ホワイトニングと白い詰め物をすることで、ほぼ完璧な形で治すことができました。 この下顎の糸切り歯から糸切り歯までの6本の歯は、ホワイトニングと白い詰め物のみで治療が終わっています。 両側の奥歯4本と4本は、共にセラミック(陶材)によるブリッジの被せ物により治療しました。上下顎共に、被せ物に至るまでに十分なお話し合いを重ね、初期治療、根の治療に、十分な時間と労力を費やして後、行われています。)

インプラント症例写真

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(初診時の右側写真)

インプラント症例写真

(治療後の右側写真です。上顎の前歯4本は、抜歯されていて実際にはありません。 セラミックによる、長い連結ブリッジにより治療されています。)

インプラント症例写真

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(初診時の左側写真)

インプラント症例写真

(治療後の左側写真)

インプラント症例写真

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インプラント症例写真

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インプラント症例写真

インプラント症例写真

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インプラント症例写真

インプラント症例写真

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