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別の歯科医院にて向かって左下に3本のインプラントを埋入して後、当医院に来院されました。
まず初期治療、そして歯周治療を徹底して行います。2ヶ月後に歯周組織の改善が確認されました、BOPといわれる、歯肉からの出血の有無を検査することで、ほぼ確認されます。
次に、一番手前のインプラントの埋入位置が悪いため、最終的な被せ物が入ったとき、とても長い被せ物になってしまいます。そのため、すでに埋入されている一番手前のインプラントを当院にて除去し、新しいインプラントを再埋入することにしました。

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向かって右の奥歯2本、そして向かって左の奥から2本目の奥歯が、共に根が割れています。そして、向かって左の糸きり歯(犬歯)も、根が割れてしまっています。そのため、合計4本の歯を抜くより手の施しようががありませんでした。
インプラントは、向かって右の奥に2本、向かって左の奥から2本目に1本、合計3本を埋入することにしました。他の残っている歯のすべては、2次的な虫歯になっていると同時に、形態も悪いため、被せなおしを行い、インプラントと共にすべてを連結しました。

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上述のように、向かって左側に3本のインプラントが埋入してありますが、一番手前のインプラントの埋入位置が悪いため、そのインプラントを当院にて除去し、新しいインプラントを2本再埋入することになりました。
又、向かって右側は4本のブリッジになっていますが、もともと向かって右側の奥歯から2本目の歯は、抜歯されていたため、ブリッジになったようです。しかし、このブリッジの一番奥の歯も、根が割れてしまっています。そのため、向かって右側に2本のインプラントを埋入し、向かって左側と合わせて、4本のインプラントを下顎に埋入しました。したがって、すでに埋入されていた向かって左側の2本のインプラントと合わせて、下顎は6本のインプラントが埋入されたことになります。
次に、初診時より私が気になっていた事ですが、前歯の真ん中の歯で、一番目立つ位置にある歯が被せてあります、それが、他の歯に比べて大変白いうえに、形態も醜悪で、大きく作られています。そのため、その歯ばかりが目につきます。このような場合は、現在被せてある、大きくて白すぎる被せ物を、一旦除去し、仮歯を横の歯と同じ大きさにして装着します。そうすると、仮歯の両脇に大きな隙間ができてしまいますが、下の前歯のみの小矯正を2ヶ月程して頂くことで、歯並びの改善と同時に、各歯の位置も均等に並べ替えることができるため、その隙間も自然になくなってしまいます。
次に、ご自分の歯の色もかなり濃い色であったため、ホワイトニングを希望されました。3週間程度で、ホワイトニングの効果がでますが、希望の色になった後、仮歯になっている歯を、オールセラミックにより被せなおしました。埋入したインプラントにおいて、以前は、上顎は6ヶ月、下顎の場合でも3ヶ月待ち、オステオインテグレーションといわれる骨統合、あるいは骨との一体化が進むと、型採りを行いました。しかし、現在では、インプラントの根っ子に当たる部分の表面性状が、日々改善されてきているため、骨との一体化するスピードが速くなり、完成までの期間が短縮されました。そのため、埋入したインプラントは、下顎の場合は通常1ヶ月程度で型採りを行い、それから1週間で、上部構造体といわれる被せ物が入り、咬めるようになります。しかし、この症例の場合は、インプラントの埋入部位に骨が少ないため、インプラントの周りに骨を造るようにして、インプラントを埋入しなければなりません。そのため、骨造成が必要となり、期間は4ヶ月を要することとなります。骨造成法として近年行われているのは、GBR法といわれる骨誘導再生法があります。GBR法の詳しい原理については、現在インプラント相談室を製作中ですので、そのページにて詳しく解説いたします。この4ヶ月の間に、上記の治療、すなわち、仮歯の装着や矯正、ホワイトニングを行っておくことにより、有効にこの期間を利用し、すべての治療を6ヶ月で終了しました。

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写真のように下顎前歯は、矯正治療と、オールセラミックにより、均等に配列され、美しい形態、そして透明度で治療が終了しました。
又、インプラント部分は、向かって左奥歯4本と、向かって右奥歯2本です。ほぼ、天然歯に近い形態と、機能を持ち得ました。

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